奈良県大和郡山市の女性院長の整体院 | まりの手整体院 | 大寒の備えについて

【二十四節季の大寒】

大寒、は寒さと共に、乾燥の季節でもあります。

色々と予防しておきたいですね。

今回は食事の面でのあれこれを纏めましたので、ぜひご参考になさって下さい。

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【① 乾燥肌・粉ふきが気になる方へ】

乾燥肌が進む原因の一つは、皮膚の材料不足と水分保持力の低下です。

鶏肉・卵・豆腐に含まれるたんぱく質は、肌細胞や角質層の基礎となり、バリア機能を支えます。

さらに、アボカド・ナッツ類に含まれるビタミンEは血行を促進し、肌のうるおいを守る働きがあります。

にんじん・かぼちゃのβカロテンは皮膚の生まれ変わりを整え、乾燥しにくい肌づくりを助けます。脂溶性ですので良質な油(オリーブ油など)と共に摂りましょう。

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【② かゆみ・湿疹・アトピー傾向のある方へ】

かゆみや湿疹が出やすい方は、腸内環境と炎症コントロールが重要です。

納豆・味噌・ヨーグルトなどの発酵食品は腸内環境を整え、免疫の過剰反応を抑える助けになります。

加えて、**青魚(サバ・イワシ)**に含まれるEPA・DHAは炎症を鎮める作用があり、皮膚トラブルの悪化予防に有効です。

ちょっとした事をどう選択するか、日々の食事で「腸から整える」意識が大切です。

コツコツ、積み上げていきましょう。

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【③ 風邪・ウイルス感染を予防したい方へ】
感染予防には、粘膜の強化と免疫細胞の働きが欠かせません。

牡蠣・牛赤身肉・かぼちゃの種に豊富な亜鉛は、免疫細胞の生成や皮膚・粘膜の修復に不可欠な栄養素です。

また、ブロッコリー・キウイに含まれるビタミンCは免疫力を支え、回復力を高めます。

手軽に取り入れられる食材で、内側から感染に強い体を作りましょう。

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【共通の根拠・引用元】
・厚生労働省「日本人の食事摂取基準」
・厚生労働省 e-ヘルスネット「皮膚の健康と栄養」「免疫機能と栄養」
・文部科学省「日本食品標準成分表」
・日本皮膚科学会/日本栄養士会資料

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