では、「内臓疲労」や「肉体疲労」はどうすれば解消できるのでしょうか?

では、「内臓疲労」や「肉体疲労」はどうすれば解消できるのでしょうか?

【湯船に浸かる】

まずは、夜寝る前の入浴で、ゆっくりと湯船に浸かりましょう。

温かくて気持ちいい温度のお湯にカラダを浮かべると、適度の水圧が血液やリンパ液の循環を良くし、酸素や栄養をカラダの隅々に届け、二酸化炭素や古い細胞などの代謝物を持って帰ります。

体温が上がっていると、その流れが順調であるだけでなく、処理をする内臓(この場合は腎臓や肝臓等)が活発に仕事をしやすいのです。

【質の良い睡眠】

入浴で一旦上がった体温が冷める時に眠気が来ますので、その時に入眠できればぐっすりと深い睡眠になり、沢山の情報処理で疲れた脳も休めるのです。

自律神経のバランスも整いやすくなり、ストレスで体調を崩してしまうという事が減らせるでしょう。

【腹は八分目で良く噛む】

満腹になるまで食べてしまう、または早食いしてしまう、という習慣も内臓疲労を誘います。

胃袋には「歯」は生えていません。

しっかりと口の中で、歯で噛み砕いたものを胃袋に送り込んであげましょう。

食後に胃もたれする、という方の半数は「噛む回数」が少ないことによっておきています。

それに、良く噛むことで脳にも「食べているよ」と信号が送られ、消化酵素の分泌や満腹中枢への情報も送られます。

余談ですが「あまり食べていないのに太る」という方は、噛む回数が少ないのかも知れません。

【深呼吸をする】

カラダは酸素を欲しがっています。

ふと気づくと、背中が丸くなっていませんか?

背中が丸い状態が続くとお腹の中の臓器が圧迫されて、呼吸が浅くなります。

すると一回の呼吸で取り込まれる酸素の量が足りずに、血液中の酸素濃度が下がります。

「あくび」を良くする方は、あなたのカラダが「もっと酸素を」というサインかも知れません。

1時間に一回は背筋を伸ばして、ため息ではなく「深呼吸」をする習慣をつけましょう。

寝る前にお布団やベッドの中で、1分間ほど深呼吸を続けるのも、副交感神経が優位の状態になり良い睡眠へと入りやすくなります。翌朝のお通じも変わる可能性がありますよ。

【快便を心掛ける】

便秘は万病の素です。

時々、「お通じは3日出なくて4日目にお薬で出します」とか

「子供の頃から、1週間出ないのが習慣になってます」

という方がおられます。とても怖いです。