腰痛の改善例 その1

今回は奥様のご紹介でお越しの、タクシーの運転手をされている、48歳男性のレポートです。

体重100キロ超えの、元柔道選手。

甘いものが大好き。タバコは最近止められたそうで、お酒も余り飲まないとか。

結婚して奥様の手料理を残さず食べて体重が増えてしまい、腰や膝の負担になっているのかも、とのこと。

1.来院時の症状・お悩み

●イスに座っていて立ち上がる時や、睡眠のために寝転がっている時に腰が痛い。
●膝のお皿の上と下も痛い。
●痛いので熟睡できない。

2.検査

《座位検査》

脊柱、骨盤共に可動域はほとんど、無い。唯一、肩甲骨が動く

左骨盤(仙腸関節)が特に硬い

《仰臥位(仰向け)検査》

肩関節、膝を立てて腰関節共に鼓動域悪い、特に左に動作時が硬い

《追記》

下肢浮腫みでかなり膨張したような感じ(重い)

3.施術と経過

初回

施術用枕とABCサポーターを使用しながら全身調整と内臓・頭蓋骨調整。

ご本人曰く、「少しずつ体が柔らかくなっていくのが分かる」のだそう。

途中経過として、一度可動域検査実施、施術前とは違い、軽く動かせると実感。

伏臥位(うつ伏せ)、下肢から筋ポンプ開始。背中から首にかけてかなり筋緊張あり。

2回目(初回から3日目)

前回施術を受けて、カラダが軽く、階段を上るのを見て奥様が

「偉い今日は軽そうに上るやん」と。タクシーの仕事も楽にこなせた。

が、翌日にはほとんど元に戻り、「これが話に聞いていたあれか」と納得。

ちゃんと治療計画の通りに通う決心をする。現在、継続中。

 

整体を受ける前との変化

便秘ではなかったが、一回目の施術後に3回、大量に排出。

上向きで寝られるようになった。

カラダ全体が動作が楽になった。

運転の仕事がしやすい。

現時点では以上です

 

 

解説

私も肥満で腰痛や膝が痛い事があり、体重を減らすような努力をしています。

ただ、体重が重いというのも原因の一つですが、「食べ過ぎによる内臓疲労」が大きなウエイトを占めていたのではないかという事案でした。

 

今後は食事をハジメとする生活習慣の見直しを、ご夫婦で始められた様ですし、整体で歪みを整えつつ内臓疲労を極力軽くする様な意識で日常を過ごせると、早くボディラインも変わるでしょうし、健康診断で引っかかることも減って行くでしょう。

 

減量も含めて、

院長も一緒に、頑張ります!

 

辻本真里

著者:辻本真里

奈良県大和郡山市にて、女性院長による痛くない・やさしい整体を提供する治療院「温浴+整体 まりの手」を運営。

両親の持病に携わった経験を活かし、独自の「カラダが喜ぶ施術」を提唱。

一般社団法人 疲労回復協会 認定整体師

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